クリーニング屋には無いと困る丸型スプリングワゴンってのがあります

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クリーニング屋専用の道具その7ぐらい

はい、今日はクリーニング屋のカウンターの向こう側によく置いてある、お洋服を入れるワゴンの紹介です。

クリーニング屋にしかない道具の一つです。

ええ、ただのワゴンではありません。
中にお洋服を入れていくとだんだんと重みで、サイドに付いているスプリングが伸びて行き、下の方までお洋服が入る様になっています。

 

だから常に腰ぐらいの高さの位置に、お洋服を入れる事が出来るんですね。

お預かりしたお洋服は一時的にお客様ごとに仕切られて、このワゴンの中に入り、その後作業場にて、1点ずつ管理番号が付けられて洗浄の工程に行きます。

 

ですので、他のお客様のお洋服と混ざってしまい分からなくなると言う事はありません。

商売に応じた色んな道具があるんですね~。

 

おはようございますオノウエです。
ウチのお店には用途別に所狭しと、四角いワゴンが2つと丸いワゴンは6つあります!

中に子供サイズの人なら入れますが、中に入ってビョンビョンと遊んじゃダメですよ~♪

 

 

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コレが無いと始まらない

ええ、さらにこのワゴンにはコロコロが付いておりまして、アッチコッチに移動する事が可能です。

ヨコにぶら下がっている布は仕切り布と言いまして、お客様ごとにお預かりしたお洋服を分けて、区切りとして仕切る布なんですね。

本当に道具って色々と考えられていますよね。
中には、異業種で使うと結構いい感じに便利に使えたりする事もありますよね。

 

この、横にあるバネ状の部分がびよーんと伸びます。

 

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それで、一番底には丸い木の板が入っているんです。
でも、この板が使っている内にササくれてきたり、割れたりいたします。

 

でも大丈夫。
この底板だけでも売って頂けるんですね♪

 

そのお陰様でこのワゴン。
一番若いワゴンでも10年経っています。

もっと使っているワゴンはなんと!
21年間も働いてくれているんですね~。

 

今回壊れた部品も部分的に交換できましたので、もちろん現役続行です!

 

僕の親父の代から引き継いで、なお、今も現役バリバリの道具です。
道具も、長持ちすると頼もしく見えてきたりするもんですね♪

 

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底板のお求めは、『クリーニング資材の廣瀬商事』 まで、クリーニング資材ならなんでも売ってます(笑)

のぼちゃんありがとう♪

ではでは~。

 

 

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。
メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。
”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

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