定番アイテム白デニムは汚れやすいが汚れも取りやすい

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夏物衣料のシミ抜きはお済でしょうか

はい、今年も流行りましたよね白デニム。
シミ抜きのご依頼も沢山あります、ホント白デニムはオシャレの定番ですよね♪

まだ穿いた事がない方でも、一度はいつかチャレンジしたいと思う方も多いはず。

白デニムは汚れそう、下着が透けそう、季節感限定、等々でハードルが高そうですが、実際に穿いている方はそんなのまったく気にしていない様子です。

貴方も思い切って白デニムを穿いて見ませんか?
まいど、ISEYAのシミ抜き修復師オノウエです。

ちなみに僕は何年か前には白デニムありましたが、今はもってませんねん(笑)
またいつかチャレンジしようかな?

 

実はクリーニングしやすい

人気の白ですが、汚れるとすごく目立ちますので何かと敬遠されやすいです。
僕なんて知らない間に、アチコチにシミが付いてたりする方なのですぐに汚れます。

でも、白は汚れが目立つ反面、実は汚れても取りやすいのです。

白いと汚れを落とす方法も色々あります、簡単な処理から強烈な処理まで沢山する事が可能ですから、かなりのシミ抜きの幅があるんですね。

さらにデニムだと丈夫に出来ているので、もっと突っ込んだしみ抜き処理も可能です。

 

白色にも種類がある

生地には白色でも漂白された白と、白い顔料で染めた白と有ります。

生地の白色は漂白する事によって出来上がるので、その後も汚れたりシミが付けば、最終手段で漂白すると言う方法があります。

しかし、顔料染めの白色はイメージで言うと生地に白いペンキを塗っている様なイメージなので、ドライクリーニングや油性の部分処理をすると、白色が剥がれて逆に地色が見えてしまい、シミが付いているように見えたりしますので要注意です。

寿命があるのは顔料の劣化や、ストレッチのスキニー等はポリウレタンが含まれていますので、3年から5年前後で劣化が出てきます。

そうなってしまうと買い替える事になります。

 

 

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長時間保存すると黄ばんでくる

お直しの際にはシッカリとお洗濯処理をして、汗や油汚れの成分を抜いておかないと、来年に着ようとしたら黄ばんでたりすることもございます。

汚れが残っていると、その汚れが酸化(リンゴが変色するのと似ている感じ)して黄ばんでくるんですね。

もし、黄ばんでも直す事は可能ですが、結構手間が掛かりますのでキバミは避けたいところですよね。

ぜひ、お直しの際にはクリーニング屋のダブルクリーニング(水を使用していないのは×)がお勧めです。

皮脂の油取りプラス汗取りの効果で、最適ですのでお勧めいたします。

 

 

キレイにして来年もさわやか白デニムでいきましょう♪

ではでは~。

 

 

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。
メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。
”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

定番アイテム白デニムは汚れやすいが汚れも取りやすい” に対して1件のコメントがあります。

  1. 後藤緑 より:

    初めてコメントさせていただきます。
    しろのお気に入りのサロペットにできたしみで悩んでます。
    子どものカラーの紙で印刷した運動会のプログラムをポケットに入れたまま洗濯してしまいポケットは黄緑に。
    漂白剤で1日つけて少し薄くなりましたが。
    インクの染みはとれませんか?

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