日傘のクリーニングは生地の種類にもよりますがお受けしておりますよ

 

日傘には生地の種類があります

はい、一口に日傘と言ってもその生地には色んな種類があります。

例えば、布で出来ている様に見える日傘でも全く水を通さないコーティングが裏側に施されている日傘や、元々雨の日でも使える生地が布では無い日傘もあります。

一応どんな日傘でもクリーニングする事は可能なのですが、このコーティングが施されている日傘や雨の日でも使える日傘は、正直洗ってもそんなにキレイになった様には見えません。

ですのであまりオススメはしていないんです。

ただ、布の生地で出来ているコーティングの無い(または薄い)日傘に関しては汚れだったりシミ等はソコソコキレイになるんです♪

おはようございますオノウエです。
雨の日には使えない日傘はクリーニング&染み抜きをすると見栄えが良くキレイになるんですね♪

 

何故コーティングされている日傘や雨の日に使える日傘はキレイにならないのか

ええ、日傘の裏側にされているコーティングには寿命があるんです。
ですのでいつか剥げてきます。

その寿命をクリーニングやシミ抜きをする事で、生地に負担が掛かり寿命を少し縮めてしまうんですね。
コレがお勧めしない理由です。

ちなみにコーティングが剥がれるとどういう状態になるかと言いますと、ガーゼの様な薄い生地になってしまい色も剥げた様に見えてしまい防水機能も低下いたします。

コーティングが剥がれると表にあるせっかくのきれいな柄や模様や色が台無しになってしまうんですね。
その剥がれた状態を再生する事は出来ない訳ではありませんが、短くなった寿命を少し先に延ばす程度の処置になります。

なので過度な汚れ落としやシミ抜きは出来ませんのでやはりオススメは致しません。

あと、
雨の日に使える日傘の場合は、生地そのものが水を通さない生地ですので洗っても見栄えしません。
雨の日に雨に当たれば汚れもある程度落ちますので、しいて言えばクリーニングの必要性もありませんね。

そう言う事で、こちらも洗わなくてもイイと言う理由でオススメしていません。

でも!
布製の生地で比較的にコーティングの薄い日傘なら、見栄えも変わるしキレイになりますのでぜひお試し下さいね♪

自分ではコーティング製品か雨の日に使える日傘かどうかが判断できない場合にはご相談下さいね♪

ではでは〜。

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。
メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。
”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。