ハンガー掛かっていた時にデキる肩のポッコリをお家で簡単に直す方法

 

ハンバーに掛かったセーターやポロシャツの肩ポッコリ解消法

はい、最近ではクリーニングのお仕上がり品はハンガー掛けが主流ですよね。
お家でもクローゼットの方は基本はハンガーに掛けてのお洋服保管だと思います。

そこで気になるのが、
いざ着ようと思ったら肩の部分がハンガーの跡でポッコリ!

 


何て事はございませんでしょうか??

その状態を防ぐ方法としては、長期間クローゼットに仕舞う前にハンガーを肩の部分が幅の広いハンガーに交換して仕舞う事がオススメです。

でも、
既にポッコリしているお洋服はどういたしましょう?

おはようございますオノウエです。
そのポッコリを治す方法でメッチャ簡単な方法があります。

全てのお洋服に使える訳ではありませんが、薄手のニット製品には特に有効ですよ♪

 

お洋服のシワを取る為には水分と熱と押さえる力があればいい

ええ、例えば朝に起きて鏡を見て見たら髪の毛が爆発!寝癖が大変!
そんな事ってありませんか。

あっ、僕は寝癖が出来るほど髪の毛が無いので只今育毛中です!
ってスイマセン!
いらない情報でした(笑)

お話を戻しまして、
そんな時には髪の毛に水を霧吹きで拭いたり濡らしたりしてから、ドライヤーで乾かしてセットしたり手で押さえたり致しますよね。

それとよく似たような方法です。

 

 

ではカーディガンのこのポッコリを直しますね~。

【ハンガーの跡を消す方法】

【用意するもの】

○100均で売っている小さな霧吹きスプレーに水を入れて用意する。

○お料理時に使うステンレスボウル。

○自分の手のひら。

以上

先ずはステンレスボウルのカーブの部分をポッコリに沿わせてセットします。

水の入った霧吹きで濡れてるのか濡れていないのか分からないぐらい少量の霧吹きを致します。

 

 

こんな感じにステンレスボウルのカーブが丁度、肩の辺りに来るようにセットしてね。

 

 

その後、水の入った霧吹きで濡れてるのか濡れていないのか分からないぐらい少量の霧吹きを致します。
大体3プッシュぐらいで本当に少しだけね♪

 

 

その時点で生地は水分を少し含んで膨らみます。

この状態は生地のシワが動きやすい状態なんですね。

その後自分の手のひらの中央が丁度そのポッコリに当たる様にシワを伸ばして押さえます。
手のひらの熱でシワを伸ばすプレスをする感じです。

 

 

その状態で30秒ぐらい押さえます。

 

 

 

はい、手で押さえるだけ。
水を掛けて乾かすだけではダメなんです。

こうする事で手の熱が少量の水分を蒸発させると同時に、生地のシワをリセット致します。
手のひらの熱と少しの押さえる力がポイントです♪

 

 

これでシワは取れました!

 


簡単でしょ♪

色んなお洋服に応用可能ですがお洋服が汚れていると水の霧吹きでシミの様な筋が入る事があります。
ですので、それが出たら汚れを取らないといけませんのでお洗濯して下さいね♪

ではでは〜。

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。
メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。
”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。