お洋服のタグに書いてある洗う温度の40℃と30℃の違いはあるのか

40℃と30℃の違いは何なのでしょう

はい、この表示はお家で水洗いする場合に液温は40℃を限度として洗濯機(この表示の場合の30℃の方は手洗い)で洗濯ができる表示です。

でもこの10℃の差で何が起きるんでしょう?

実際に30℃が限度のお洋服を40℃で洗ってみて分かるのは、多少縮みやすいとか使用されている糸が引きつるとかそんな症状が出ます。

おはようございますオノウエです。
そこで感じる事はそんなに言うほど変わらないと言う事です。

でも、だからってオススメしている訳ではありませんよ。
指定の温度以上で洗わないで下さいね♪
何かあってからでは遅いですからね~。

 

まだまだお家ではほとんど洗濯時のお水は常温です

今の日本の洗濯機では、お水の温度をあげる事が可能な機種が東芝やパナソニックや日立などから出て来ております。

そうした洗濯機は機種にもよりますが最大では60℃まで上げる事も可能な様です。

温度は汚れを落とす重要なファクターの1つですのでこの機能はあればなお良いと言う事です。
限度の温度まで上げて洗えばその洗浄力はかなり上がります。

海外ではお水事情が日本の様に軟水寄りではなく硬水寄りなので、お洗濯時の汚れ落ちが悪く洗濯機の洗浄温度を上げる機能が発達しています。

しかも海外では90℃まで温度を上げる事が可能なお家用洗濯機もある様です。
日本で買えるのでしょうか?
買えたら重宝しそうですね♪

という訳で、型崩れや縮みが気になる方は洗濯温度が40℃で洗える表記のお洋服でしたら、比較的に縮んだり引きつったりする事も無いのでこの表示のお洋服を買いですね。

でも、確かに30℃表記のお洋服の方がデリケートだったりするので、着心地重視の方はコチラを購入してしっかりと30℃以下で温度を調整してお洗濯して着用してね♪

ではでは~。

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。
メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。
”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。