「これは流石に直らないでしょう?」なんてお品物もお受けしておりますよ

お家でシミ抜き失敗して色が無くなったなんてのもOKです

お家で淡色系のお洋服にシミが付いてしまい、シミ抜きしたものの色が変わってしまった何て事ありませんか?

今の時期に出るお洋服は夏物衣料のお直しで淡色系で綿や麻の混紡品などが多いのですが、特に薄いブルーやベージュの生地が多いです。

そしてお家でのしみ抜きをした際に色が黄色く変色したシミもあります。
今回の場合のお洋服では完全に薄いブルーの色が抜けてしまい黄色くなっていました。

黄色くなったのは強力な漂白剤の影響で、残った黄色を取る為にこれ以上の負荷を生地に与えてしまうと糸が薄い状態なので穴が開いてしまう事もあります。

おはようございますオノウエです。
そんな時でも色を修正して直す方法があるんですね♪

それを「色修正」って言います。
生地のダメージが大きくて少し残ってしまった色でもこの「色修正」で直す事もできるんです。

 

「これは流石に直らないでしょう?」でも直す事が出来る場合が多い

ええ、「もうお家ではどうしようもないわ~」なんてお品物でも直せるかも知れないんです。
色は無くなっても足す事が出来るんですね。

これが特殊技術の「色修正」です。

どこのクリーニング屋さんでも出来る訳ではありませんが、この技術を持っているお店ではしみ抜きにも自信をもってされているクリーニング屋さんが多いです。

もちろんISEYAでも特殊技術の「色修正」が出来る、京技術修染会の認定の「復元加工師」の女性が2名がおります。

あと、「修復師」も1名おります。

「修復師」とは全国に何千人という門下生のいる京技術修染会のなかで、「修復師」の試験を受けた6200名のうち、狭き門である「修復師」の資格試験を合格した僅か82名の特殊技術者の事です。

その特殊シミ抜きや色修正技術をマスターした京技術修染会の認定の「修復師」の僕がいるので、「色修正」もいつでもお受けしております♪

って。
自分で言うのはこっぱずかしいですね(笑)
でも言わないと誰も知ってくれませんからね~♪

 

実は色って案外簡単に抜けてしまう状況ってあるんです

例えば外出先の建物のお手洗いや公共のお手洗いですと、ほとんどの場合は床も壁も便器もすべて塩素での消毒がされています。

そこに、意図せずにお洋服の一部が擦れてしまう事があります。
その場では水が付いた程度な感じで乾けば透明になるので気が付きません。

ですが、しばらくして時間が経過いたしますと塩素の働きで漂白作用が発生して、知らない間にお洋服に白い点々や、裾の部分が白くなるなどの被害が出ます。

そういたしますと「あれ??こんな所に白いシミが付いてる??」って事になります。
もっとよくよく見て見ると、シミでは無く色が落ちて白くなっている事に気が付くんですね。

クリーニングにお洋服を出す時に受付で相互確認をしている時に初めて気が付くケースもあります。

でもそれ直せるかも知れません。
ただ、技術仕事ですのでお値段はソコソコ掛かります。

ですので、もし、どうしてもこのお洋服だけは直したいと言う場合にはお持ち下さいね♪

お持ちいただいたお洋服に起こりうるリスクの説明をさせて頂き、ご了承を頂いた上で全力で「色修正」させて頂きますね♪

ではでは~。

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。
メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。
”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。