言いにくい事を言うのは誰でもイヤですがそこまでして言うのには理由があります
仲間だからイヤな事も言える関係でありたい
はい、誰でも相手が嫌がる事なんて絶対に言いたくありませんよね。
でも相手が嫌がる事って、大体は確信を付いた言葉でもあります。
そんな事を言われた時にはやっぱりムカッとしてしまったりするもんです。
それでも相手に嫌われる覚悟もしたうえで言うと言う事は、本当に相手の事を思ってくれている人か、相手をコントロールして自分に従うようにしたいと思う人のどちらかです。
それでも言わないと後悔する事も有ると思うんです。
最近ではそんな事をいつも教えて頂いています。
おはようございますオノウエです。
人と人ってそういう事ですよね♪
今なら分かるあの時の言葉
ええ、以前に相手の方がチョット僕に言われたことに対して、僕はメチャクチャ腹が立って怒った事があります。
でも、相手の方は「何で怒ってるの?」みたいな顔をしていましたが謝ってくれました。
「ごめんなさい」って。
その時には僕は頭にキテいて全然分かりませんでしたが、今考えると相手の方は僕の弱い部分の確信をズバッと指摘してくれていたんです。
今なら僕が「ごめんなさい」です。
人は時間が経たないと分からない事も有るし、納得できない事もあります。
でも、ワザワザ嫌われる様な事を言う人は、その人なりの覚悟もあっての事と思います。
ソコの所にもっと僕は早く気が付くべきでした。
今なら分かります。
実はもう10年前の話です。
上の画像は10年前の僕の画像です、目が笑ってませんよね(笑)
その時の事は僕はもちろん覚えていますが、言ってくれたご本人さんは全然覚えていません(笑)
いつも当たり前の様にそういう振る舞いをしておられますからね。
それでも未だに僕とお会いしてくれるという事は、ホンマにありがたいと思います。
そんな方の思いに恥じない様に、これからの自分も頑張りたいと思いました♪
ではでは~。
クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル
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大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/京技術修染会関西地域認定講師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。
メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。
メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻と第3巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。
ハッシュタグは「 #鬼桐さんの洗濯 」「 #ふかさくえみ 」 で検索。
メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。
メディア:摂津市男女共同参画センター・ウィズせっつさんの交流室にて「知って得する洗濯豆知識と、簡単!キレイに仕上げるアイロン講座」を開催いたしました。
”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。