泥汚れを落とすには順番があり、間違えると落ちにくくなります

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順番を間違えると、落ちる汚れも落ちなくなる

はい、先日大阪に会いに来てくれた心の友、谷内さんから、もしズボンにドロが付いたらそうやって取るのか教えて欲しいとのリクエストがありました。

 

よくドロ汚れを取る時に、間違えるお洗濯の方法があります。

ええ、いきなり水で濡らしてウタマロ石けんなどをゴシゴシ擦りつけて洗う。

そんな方法をされている方がおります。

 

実はそれ!
順番が間違ってます!!

 

おはようございます、オノウエです。
ええ、ドロを取る時にはまず!しないといけない事があるのです♪

 

 

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100円均一で売ってるブラシで乾いた状態で叩き落とす

はい、ここで100円均一で売っているブラシが登場です。

もしドロが水分を含んでいたら、完全に乾いた状態にしてからブラシで叩いて落とします。
もう一度言いますが、濡れていたら完全に乾かして下さい、それからブラシで弾いてね。

 

まず知って頂きたいのですが、ドロは水にも油にも溶けない固形の物質なのです。
要するに、細かい砂の粒子であり砂粒なんですね。

 

砂粒なので、当然洗剤でも漂白でも落とす事は出来ません。
だって溶けないんですからね。

 

なので、乾いている状態の場合には、サクッと生地から剥がれやすく取れやすいのです。
乾いている内に叩きまくって、ドロ汚れが薄くなるように致しましょう。

 

そして、それから洗います。

 

 

ちなみに、ドロも花粉も水を含むと余計にはじけて小さくなりますので、生地の目に入ってしまい取れにくくなるのです。

 

 

ですので、最初に水は使わない。
これ重要です。

 

 

とにかく洗う前に、乾いた状態で『これ以上叩いてももうドロが出ないよっ!』
て、言うぐらい叩きまくってから洗って下さいネ~♪

ではでは~。

 

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。
メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。
”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

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