クリーニング屋さんに何をしてもらっても取れなかったいインクの様な染みはどうすればよいですか?

クリーニング屋さんに染み抜きでお願いしたが取れなかった場合には染み抜きの出来るお店にお持ちくださいませ

はい、タイトルとサブタイトルそのまんまなのですが「クリーニング屋さんに何をしてもらっても取れなかったいインクの様な染みはどうすればよいですか?」という質問の答えは「染み抜きの出来るお店にお持ちくださいませ」という事です。

クリーニング屋さんに染み抜きでお願いしたが取れなかったので何とかして欲しいと言うお問い合わせやご依頼は殆ど毎日あります。

基本的にはクリーニング屋さんは何処も同じでは無くその技術レベルにはかなりの差があります。

何故ならクリーニング店を開業する場合には国家資格である「クリーニング師」の免許証が必要となりますが、工場に一人資格者がおれば開業には問題ありませんので実際の受付や作業は知識や技術が無くても行う事が可能です。

ですのでその場では洗ったりしていない受付のみのクリーニング屋さんがアチコチに沢山あるんですね。

そのお店の受付は全くクリーニングや衣類の知識が無くても誰でも可能ですし工場作業勤務の方も同じです。

クリーニング師は繊維や洗い方や薬品や公衆衛生や関係法令等を勉強して一定レベル以上の基礎知識としてはありますがその場では「技術」に関しては殆ど勉強致しません。

クリーニング屋さんとして営業を行う為には国家資格である「クリーニング師」の免許証は必要な最低ラインの資格なんですね。

ですのでクリーニング師がおれば安心と言う訳では無く、飲食店で言えば調理師免許は所得しているがその人の料理が美味しいとは限らないという状況と同じなのです。

おはようございますオノウエです。

受付では専門の知識をもってのアドバイスを出来る能力も必要になりますし、ましてや「シミ抜き」や「色修正等」の「特殊技術」は別途意識をもって勉強した後で実際に毎日実践しながらでないと身に付かないです。

それがそのクリーニング屋さんのスタッフの対応や技術レベルの差になるんですね。

 

シミ抜きはシミ抜きを行うスタッフの幾度となくめげずに挑戦する高い意識と常に向上心と共に勉強している技術レベルにより千差万別でありお店によって全く異なります

今回の事例は、お家でもクリーニング屋さんでも全く何ともならないと言われていたインクの様な古いシミでしたがある薬品を使用すればスッと消えて綺麗にする事が出来ました。

この様にシミはその種類によっては使う薬品や落とす方法も変わり落ちにくさも全く違います。

ましてや既にお家やクリーニング屋さんで出来る限りの処理をしてしまった後のお洋服のシミは更に落ちにくいものに変化しており非常に取れにくくなってしまっています。

ですが非常に取れにくくなってしまっているシミでも、落とす方法と技術を身に付けておればなんら問題ありません。

もしも何処のクリーニング屋さんに出しても全く取れなかったというシミでも、まだ何とかなる可能性がありますのでその様なお洋服がございましたら一度ご相談下さいませ。

ではでは~。

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