白いデニムは汚れやシミ等の汗や油汚れの成分を抜いておかないと時間が経ち黄ばんでしまいます

白いお洋服は汚れが目立ちやすいですが落としやすい生地でもありますので変色してしまう前の早めの染み抜きをお勧めいたします

はい、白いお洋服は綺麗な状態で着用出来ますととても映えますし、特にこれからの季節ですと白デニムもおしゃれアイテムの重要なポジションになってきます。

一口に白デニムと言ってもその白色の種類には大きく分けますと二つありまして、元々の生地の糸が漂白等で白くされている白デニムと生地や製品になった段階で白い顔料で染めた白デニムがあります。

白いデニム生地がナチュラルな白さの場合には、その後も汚れたりシミが付けば最終手段で漂白すると言う方法があります。

ですが、生地や製品になった段階で白い顔料で染めた白デニムと言うのは、イメージで言うと生地に白いペンキを塗っている様な状態です。

なので、ドライクリーニングや油性の染み抜きを部分的に処理をすると白色が剥がれてしまい逆に地色が見えシミが付いているように見えたりしますので要注意なのです。

おはようございますオノウエです。

同じ白いお洋服でも顔料染めの場合にはかなり早い段階での寿命が発生致します。

顔料が使用されている白デニム以外にも、ストレッチの効いているスキニー等は伸びる素材であるポリウレタンが含まれていますのでこちらも早ければ3年から5年前後で劣化が出てしまい壊れてしまうんですね~。

 

白いお洋服には着用すれば知らない間にどこかしらに擦れ汚れや食べこぼしの汚れが付いてしまうので早めに染み抜きした方が後に取れなくなってしまう心配を減らす事が出来ます

白い生地に発生する汚れやシミの種類によっては、生地の劣化や虫食いなどのダメージが後々に発生する可能性がありますので出来るだけ早く処理した方が良い場合があります。

ですが、少しぐらい染み抜きのメンテナンスをするまでに時間が空いしまっても、生地や色にダメージが発生しにくい場合もあるんですね。

それはペンキや接着剤やコーキング剤等の付いてしまった後に、広がったり滲んだりしない固形の汚れやシミで付着後に生地に浸透しない汚れやシミです。

この場合にはそのままにして時間が経ってしまっても、生地に浸透しても固まってしまう固形物質ですのでそれ以上の変化は起きません。

ただ、応急処置等で既に触ってしまっている場合には溶けたりもっと生地に浸透してしまったりする事がありますので、その時には直ぐにご相談下さいませ。

今回の食べこぼしのシミは何もせずに持って来て頂いた様でしたので綺麗に取り除く事が出来ました。

ペンキや接着剤やコーキング剤等の付いてしまった場合には、急がなくてもタイミングを見計らってからクリーニング屋さんに染み抜きでお願い致しましょう。

気になる汚れやシミが付いてしまいましたらシミ抜きの出来るビフォー&アフター画像の見れる実績のあるクリーニング屋さんにご相談する事をオススメ致します♪

ではでは~

【遠方の場合の衣替えや染み抜きのご相談はこちらまでご連絡くださいませ】

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/京技術修染会関西地域認定講師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻と第3巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。
ハッシュタグは「 #鬼桐さんの洗濯 」「 #ふかさくえみ 」 で検索。

メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

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