着用すると付いてしまう脇の汗は通常のクリーニングでは落とせません

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着用すれば、仕舞う前に水を使った汗取り処理を

はい、一度でも着用すると脇等の稼動する関節部分には、必ず表には汚れが内側には汗が付着します。

特に、冬は厚着で通気性の悪い事と、夏ほどに水分も体に補給しない為に、濃度が濃い汗がでます。

見た目には分かりませんが、時間が経つと汚れや汗が変化して目に見える様になります。

そして、その時にはすでに落ちにくい汗ジミに変わっています。

 

おはようございます、オノウエです毎度!
脇部分に黄ばみが出てきた状態になると、お家ではどうする事も出来ません。

もうしみ抜きを諦めて、捨ててしまう方もおられるかも知れませんね。

 

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ワンピースの脇のレース刺繍部分の変色

ええ、この様な事例は、普段からシミ抜きをしているプロのクリーニング屋さんにとっては、非常によくある事例です。

しかし、起きてしまったこの状態からの修正はお時間と費用が高く付きますので、予防として『仕舞う前にクリーニングする』、事が大事です。

実は、通常のクリーニング屋のクリーニング(ドライクリーニング)だけでは、時間が経つと起きる汗の変色は防ぐ事が出来ません。

ですのでクリーニング屋で予汗ジミが出ない様に予防をしてもらいましょう。

 

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まずはクリーニング屋さんで、『Wクリーニングして下さい』と、お願いいたしましょう。
(ドライクリーニングとウエットクリーニングで水洗いしてくれるコース)

『もちろん水を使って、クリーニングして頂けるんですよね♪』と、しっかり確認も取りましょう。

汗抜きで水を使わないと言われる場合

『水を使わない方法で、汗汚れを取ります』と、言われるかも知れませんが、水を使わないと汗は20%も取れませんので、そう言われるお店はオススメではありません。

 

冬でも汗抜きは大事です。

 

そういう訳で大事なお洋服は、クローゼットに直す前にダブルクリーニングして予防しましょう♪

ではでは~

 

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。
メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。
”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

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