いけばなも染み抜きも、技術そのものだけではなく「見る力」がとても大切なんだと思います
指導展では先輩の先生方がいけられた作品を実際に見てそのいけ方や考え方を学ぶ機会があり非常に勉強になります
おはこんばんちは、のぼっちこと、尾上 昇です。
いけばなの光風流では、尾上昇風(オノウエショウフウ)と言います。
今度、いけばなの「指導展」があります。
指導展では先輩の先生方がいけられた作品を実際に見て、そのいけ方や考え方を学ぶ機会があり非常に勉強になります。
ただ作品を見るだけではありません。
「なぜ、ここにこの枝を入れたんだろう?」
「この花をこの向きにしたのは、どういう意図なんだろう?」
「この余白には、どんな意味があるんだろう?」
そんなことを考えながら見ることで、自分の中に少しずつ経験が蓄積されていきます。
これって、実はクリーニングや染み抜きにもよく似ているんです。
僕も先輩方の仕事を見たり、実際の品物を触らせてもらったりする中で、
「この素材なら、こういう可能性がある」
「このシミなら、まずここから試してみよう」
「この状態なら、無理に触らない方がいい」
という判断の引き出しを増やしてきました。
染み抜きは、単純に「このシミには、この洗剤や薬品」というものではありません。
素材、色、シミの種類、付いてからの時間、これまでの処理など。
一つひとつの状態を見て、どうするかを判断します。
その判断力を育てるためには、実際にたくさんの事例を見て、考えて、経験することが大切なんですよね。
いけばなも染み抜きも、技術そのものだけではなく「見る力」がとても大切なんだと思います
今回の指導展でも、先輩先生方の作品をしっかり観察して、たくさんのことを吸収してきたいと思います。
そして、そこで得た経験を、またクリーニングや染み抜きの仕事にも活かしていけたらと思っています。
何歳になっても、まだまだ勉強。
いけばなからも、クリーニングからも、これからもたくさんのことを学んでいきたいですね。
ではでは~。
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クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

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大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。京技術修染会認定修復師/京技術修染会関西地域認定講師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。
メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。
メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻、第3巻、第4巻、第5巻、第6巻、第7巻、第8巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。
ハッシュタグは「 #鬼桐さんの洗濯 」「 #ふかさくえみ 」 で検索。
メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。
メディア:摂津市男女共同参画センター・ウィズせっつさんの交流室にて「知って得する洗濯豆知識と、簡単!キレイに仕上げるアイロン講座」を開催いたしました。
”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。







