洗濯洗剤、何を基準に選んでる?クリーニング屋さんが教える選び方

洗濯洗剤って何を基準に選べばいい?クリーニング屋さんが考える選び方

おはこんばんちは、クリーニングISEYAのオノウエです。

皆さん、洗濯洗剤ってどうやって選んでますか?

「安いから」

「いい香りだから」

「テレビCMで見たから」

など、選び方はいろいろあると思います。

でも実は、洗剤は「何を洗うか」で選ぶことが大切なんです。

洗剤選びで見てほしいポイント

まず、普段着やタオルなど、しっかり汚れを落としたいもの。

こういった衣類なら、洗浄力や消臭・抗菌などの機能を重視して選ぶといいと思います。

一方で、

「お気に入りのニットを洗いたい」

「色落ちが心配な服を洗いたい」

「できるだけ衣類を傷めたくない」

という場合は、おしゃれ着用などの衣類に合った洗剤を選ぶことが大切です。

 

そして、もう一つ大事なのが……

香りの強さ。

最近は香りの強い洗剤や柔軟剤も多いですが、香りは好みが分かれます。

 

僕自身は、衣類本来の風合いや香りを邪魔しない無香料タイプもおすすめです。

「洗剤なら何でもいい」はちょっと違います

洗剤にはそれぞれ得意なことがあります。

 

なので、「一番いい洗剤はどれ?」ではなく、「この服には、どんな洗剤が合う?」と考えるのがおすすめです。

 

特にお気に入りの服やデリケートな衣類は、洗剤選びだけでなく、洗い方や水温、すすぎ方などでも仕上がりが変わります。

「家で洗いたいけど、どの洗剤を使えばいいか分からない……」

そんな時は、洗濯表示を確認して、無理をしないこと。

それでも迷ったら、クリーニング屋さんに相談してくださいね😊

 

ちなみに僕のところでも、デリケートな衣類をできるだけやさしく洗えるように考えた**「De-recovery(ディーリカバリー)」という洗剤を扱っています。

勿論、余計な匂いは全くない無香料なので匂いが苦手な方でも使えますし、逆に後付けのアロマや柔軟剤の匂いが引き立ちます。

洗剤は「汚れを落とす」だけじゃなく、大切な服をできるだけ傷めずに洗うということも大事。

毎日使うものだからこそ、自分の洗濯スタイルに合った洗剤を選んでみてくださいね。

ではでは〜。

 

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クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。京技術修染会認定修復師/京技術修染会関西地域認定講師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻、第3巻、第4巻、第5巻、第6巻、第7巻、第8巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。
ハッシュタグは「 #鬼桐さんの洗濯 」「 #ふかさくえみ 」 で検索。

メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

メディア:摂津市男女共同参画センター・ウィズせっつさんの交流室にて「知って得する洗濯豆知識と、簡単!キレイに仕上げるアイロン講座」を開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

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