時間が経ったタンパク質のシミは付いてしまった汚れが酸化(腐食)して変化してしまいかなり取れにくくなります

血液の様なシミいつどこで付いたのか分からないぐらいの古いシミの場合には温度を掛けない様に致しましょう

はい、牛乳や豆乳や卵や血液等のタンパク質のシミはお洋服に付いても時間の経っていない直ぐの状態ならかなり取る事が可能なんですね。

ティッシュ等に水を付けてつまんで揉んでティッシュに汚れを移すようにして、何回もティッシュの綺麗な部分に汚れを移せば殆ど目立たなくする事は可能です。

しかし、ひとたび時間と温度が加わってしまいますとタンパク質のシミはかなり取れにくくなってしまうんですね。

いつどこで付いたのか分からない時間の経ったシミのほとんどの場合が、時間が経つ事によって取れにくくなってしまったシミに変化しているタンパク質の場合が多いのです。

おはようございますオノウエです。
タンパク質は温度がかかってしまいますと固まって取れにくくなりますので、染み抜き時にお湯を使ったりして温度をかけてしまわない様に注意致しましょう♪

実は取れにくい状態になってしまってもタンパク質のしみの場合にはプロにお願いすればほとんどの場合には取り除く事が可能です(当社比90%)

例えば生地が劣化して既に生地の状態がボロボロの状態などの場合にはどうしようもない場合がありますが、生地が劣化している状態でなければほとんどの場合には取り除く事が可能ですし現状よりも目立たない状態になります。

しかし、シミが長時間付着してしまった状態が続きますと生地よりも先に色(色素)が傷んでしまっている事があるんですね。

そんな時には色が壊れてなくなってしまった状態を直すのには特殊技術の色修正(染色補正)が必要になります。

ですので全国でも直せるしみ抜きのプロが限られてきます。

しかし、この特殊技術である色修正(染色補正)を行えるしみ抜きのプロなら、他店では落ちなかったシミでも多様な特殊薬品や方法を用いる事で取る事が可能だったり致します。

壊れて無くなってしまった色も特殊技術の色修正(染色補正)で直す事が可能なである場合がございますので、もしも気になるお気に入りのお洋服がございましたらこちらまでお声かけ下さいませ♪

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ではでは~。

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。#鬼桐さんの洗濯 #ふかさくえみ 

メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。