無くなった色を再びお直しするクリーニングや染み抜きとは違う手法の「色修正(染色補正)」

濃色のお洋服の襟元が擦れや汗が原因で色が無くなって白くなってしまってもそれ直せるかも知れませんよ

はい、お洋服は着用によってお肌が直接触れる部分には摩擦やスレがどうしても発生してしまいます。

それだけでは無く皮脂汚れや汗が原因で色が無くなってしまい、白くなったり赤くなったりする事も多いんですね。

例えそれが短時間で1回しか着用していないからと言っても色の変化は起こってしまう可能性はあります。

その1回の着用の日が無茶苦茶暑い日だったりずっと立ちっぱなしで歩いて動いている状態だったり致しますと、お洋服に与えるダメージは特に何もしていない日々の10日間よりも発生してしまう事もあるんですね。

おはようございますオノウエです。

ですので、

「1日しか着ていないから。。」

「少しの時間しか着ていないから。。」

と言ってメンテナンスを行わずに放置してしまいますと変色や色抜けの原因になってしまう可能性があるので着用したらメンテナンスを行う事が必須なのです。

 

白くなってしまった濃色ジャケットの襟元はシミが付いているのではなく実は殆どの場合にはその状態は色が変色したり抜けてしまっているのです

生地の色の変化は当然の事ながらクリーニングしても染み抜きしてもシミや汚れではありません。

ですので、殆ど変化が無いどころかクリーニングや染み抜きを行いますと、色の変化が余計に顕著に表れてしまう事があります。

汚れである皮脂の油分が抜けてしまった事によって、グリース効果(油脂が付着する事によって色が濃く見える現象)が無くなりもっと白く目立ってしまう事になる場合もあるんですね。

汚れやシミは生地の表面の色を弱らせる事によって、一番弱い色の青色色素等から順番に破壊していきます。

そう致しますとその他のまだ残っている色が目立ってきますので、色が元の色よりも変化して違って見えてくるんですね~。

今回の濃色ジャケットの襟部分の色抜けは無くなってしまった色を再び入れ直す事によって殆ど白さは無くす事が出来ました。

擦れによる生地のダメージは直しようがありませんが、これでまたしばらくは着用する事が出来る様になったと思います♪

これが無くなってしまった色を再び足してあげる事によってお直しする、クリーニングや染み抜きとは違う手法の「色修正(染色補正)」なんですね。

ただし全てのお洋服に対応出来る訳ではありませんので詳しいご説明や、こうなってしまった経緯や画像診断による無料お見積りを致します。

と言う訳で、先ずはお声掛けして下さいませ♪

ではでは~。

【画像診断での無料お見積りご相談はこちらまでご連絡くださいませ】

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/京技術修染会関西地域認定講師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻と第3巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。
ハッシュタグは「 #鬼桐さんの洗濯 」「 #ふかさくえみ 」 で検索。

メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

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