『縮みにく~い洗い方』いつものウールのセーターは自分で洗おう♪

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どのようにして洗うのが良いのか

はい、ウールはドライマークコースよりも自分で洗う方が短時間処理が可能ですのでダメージが少なくて済みます、だから自分でお洗濯するのがお好きな方はこんな方法があるんですね。

おはようございますオノウエです。
お気に入りのお洋服は洗濯機に任せずに自分でお洗濯いたしましょう♪

いろんな方法があるとは思いますが、簡単な方法を載せました♪
行う場合には、もちろん自己責任でお願いいたしますね。

 

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決め手は品物を出来るだけ動かさないこと

まず洗面器やバケツ(10リットルぐらい)に常温(上は30℃まで)の水を入れて、ウールも洗える中性洗剤を規定量の半分入れよく撹拌して使用します。

常温というのは手を入れて冷たくないぐらいの温度です。
洗剤は半分でも十分効果がありますが、必ず中性の洗剤を使いましょう。

洗濯表示の水洗いが×の製品、又は毛足の長い製品の場合は弊害がありますので気をつけてくださいね。

中性の洗剤は、もしすすぎが不十分でも生地に与えるダメージは少ないので使用します。
アルカリ性の洗剤は、衣類に残るとキバミ等の弊害が出るので使わない方が良いでしょう。

 

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セーターに水を通す事が重要なのです

洗剤を入れたら、手で数回(5回くらい)上下に押し洗いいたします。

 

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この動作だけで水溶性の汚れはある程度おちます。
そして生地に水を通す事によりキバミの防止も出来るんですね♪

 

次にバケツを入れ替えて今度は水のみで同じようにすすぎます。
このすすぎを2回したら洗いは終了です。

次にソフターを使う場合は、洗剤のかわりにソフターをこれまた規定量の半分で使います。
そして手で数回(5回くらい)上下に押し洗いいたします後は最後に脱水します。

脱水はしずくが垂れない程度に短く行いましょう。

洗濯機の手動で10秒の脱水を行います。
やり方は脱水だけの操作で開始して、高速回転になった瞬間に停止ボタンで強制停止かけます。

洗濯機によっては出来なかったり故障の原因になるものもありますので、自己責任でお願いいたします。

この方法が出来ないなら、タオルケット等でセーターを挟んで十分に水分をとります。

 

あとは平干ハンガーなどで干します。

普通のハンガーを使用すると自重により下に伸びてしまう恐れがありますので、伸びないような工夫が必要ですね♪

そこで!
平干しネットを使いましょう♪
100均で売ってます。

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まとめ

 


生地を動かすと縮む原因となります。
ですので、バケツや洗面器を使う方が左右には動かないので生地へのダメージが少なくて済みます。

 


さらに洗剤の規定量を減らす事で、洗浄力はやや落ちますがすすぎの効率化により生地へのダメージがこれまた少なくなります。

 


ウールの洗濯の目的は水溶性の汚れを落とす事に有ります。
ですので水を通した時点で80%は完了したと言っても良いでしょう。

 

 

はい、いつものウールは自分で洗うでOKなんですね♪

もしお洗濯に自信がない場合や、取れないシミや、購入価格の高いものや、思い入れがあり失敗してはいけないお洋服は、ぜひクリーニングプロショップへお持ち下さいね。

ではでは〜。

 

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。
メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。
”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

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