古い血液のシミは酸化して生地や色(色素)まで壊れてしまう前の早めの染み抜き処置が必要です
血液のシミは何年も時間が経過して長時間放置してしまいますと生地の色が壊れてしまいかなり取れにくくなってしまうのです
はい、付いてしまったから直ぐの食べこぼしや淡白系の血液等のシミでしたら薄くする方法があります。
水を絞れば滴るほどに含ませたハンカチにシミが移る様に、何べんもシミを挟んでハンカチ側に移すようにすれば生地は広範囲で濡れてしまいますが直ぐにシミ抜きする事で殆ど取り除く事が可能です。
乾くと殆ど分からないぐらいになりますが、ただし、水を使用するので輪ジミ(輪の様なシミ)になってしまう事は考えられますので自己責任でお願い致します。
因みにクリーニング屋さんには専用の染み抜き剤があります。
そのシミ抜き剤を使用してしばらく放置する事で固まってしまったタンパク質のシミを柔らかくする事が可能なんですね。
その後はシミを薬品と一緒にシッカリと濯ぎます。
時間が経ってしまった血液のシミは、付いてしまった汚れが酸化(腐食)して変化してしまいかなり取れにくくなります。
血液以外のシミもそうなのですが、いつどこで付いたのか分からないぐらいの古いシミの場合にはそのシミの付いた生地が色柄物の場合シミの下にある色が弱ってしまっている場合がありますので要注意です。
おはようございますオノウエです。
そのままに放置してしまいますと生地の地色まで酸化して壊れてしまい、シミ抜きをするとシミと一緒に傷んでしまった色も取れてしまう場合が多いので早めにご相談下さいませ♪
実は取れにくいとは言いつつも血液の場合ならしみ抜きのプロにお願いすればほとんどの場合(当社比99%)には取り除く事が可能です
残りの1%は生地が痛んでいる場合には無理は出来ませんので不可能な場合があります。
時間が経ってしまったシミは同じく時間を掛けて取り除かないといけない場合もありまます。
ですが、突然ついてしまったシミは付いてしまってから時間が経ってしまう前なら何もせずにしみ抜きのプロにお願い致します殆どの場合は取り除く事が可能です。
もしも、シミの下にある色が壊れてなくなってしまった場合でも直す事の出来る特殊技術があります。
特殊技術を持っているしみ抜きのプロなら、他店で落ちなかったシミでも他の特殊な薬品や方法を用いる事で取る事が可能だったり壊れて無くなってしまった色も染色補正で直す事が可能な場合もあるんですね。
今回お預かり致しました古い血液のシミは酸化して生地や色(色素)が壊れてしまう前の段階でしたので綺麗に取り除く事が出来ました。
もしも、この様なお洋服がありましたらご連絡下さいませ♪
ではでは~。






