お家のお洗濯で失敗したお直しをクリーニング屋さんに持って行く時にはその状態をシッカリと伝えた方が良い

今の直して欲しいお洋服の現状をダメになるまでにどういう処置をして何を行ってどうなったのかを伝えると直りが早い

はい、例えば具合が悪くなってしまってお医者さんに行く時も薬を買う時もそうなのですが、先ずはどういった症状になってしまってこんな対策をしたけれどこうなってしまった等のお話を致しますよね。

お洋服もそれと全く同じなんです。

お洋服の場合でも何か起こってしまった時のそれまでにあった経緯を言って頂く事によって、これから行うお直しの方法が変わるんですね。

例えば塩素系漂白剤を使っていた場合には必ず中和剤での中和が必要です。

それに今の現状は最初の状態に比べますと変化が起きてしまっている可能性もありますので、その場合には今の現状ご起きてしまった時とは対象が違う成分になっていたりも致します。

おはようございますオノウエです。

と言う訳で、「何が着いてしまったか?、それに対してどんな処理をされたのか?、そしてどうなってしまったのか?」この詳細をお伺い出来ますとかなり助かります♪

 

現状までの経緯やシミの種類によってシミを取る為の方法や薬品の種類は変わります

シミの着いてしまったお洋服の生地や色は時間や温度が加味されると変化いたします。

食べこぼし等の弱アルカリ性のシミが部分的に強アルカリ性に変わる事もあります。

さらにシミを取ろうとして使った漂白剤の濯ぎが不十分な場合ですと強酸がお洋服に付いたまま残ったりも致します。

そういう状態のままで時間が経ってしまいますと色が抜けたり生地が弱くなったりするんですね。

ですので、あらかじめ何をしてどうなってしまったのかの情報があればより一層警戒して取り扱う事が可能になります。

もちろん普通にお預かりさせて頂いてもクリーニングのプロはそういう場合があると想定してお預かりいたします。

ですが予め伝えて置けばさらに安全で安心ですよね♪

それ意外にも行ったしみ抜き処理薬品や特別な保管状況等があれば言って下さいませ。

そうして頂けますとかなり助かります♪

ではでは~

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

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