色落ちしそうな濃色のお洋服は洗い方や干し方にも注意致しましょう

濃色のお洋服でも水洗いが出来る表示なら水洗いした方が汗汚れを取る事が出来ます

はい、濃色のお洋服であまり洗わないという方の多い代表のお洋服がジーンズです。

基本的には水洗いの出来る表示のあるお洋服なら、経年劣化や色落ちも含めて個性と考えて洗濯機洗っても良いと思います。

特に色落ちのしやすいデニム生地を洗う時に注意したいのが洗剤の種類です。

必ず「蛍光剤」(蛍光増白剤=視覚的に白く見せる為の薬品)の入っていない中性洗剤を使用して洗うと言う事と、弱アルカリ性の洗剤の場合には特に濯ぎをシッカリとしておかないと「黄ばみ」の原因になったりいたします。

おはようございますオノウエです。
色柄物や濃色のお洋服のお洗濯には「蛍光増白剤」入りの洗剤は使用しない様に致しましょう♪

 

濃色のお洋服やジーンズの汗汚れを取るのなら手洗いが最適です

用意する入れ物ですがお洋服を四つ折りにして折り畳んで入るぐらいの洗面器か、使えるのならお風呂の底から10センチぐらい水を溜めて広く使った方が効果的です。

全体が浸かるくらいの状態の水を入れて、洗剤を適正量入れたらシッカリと撹拌致します。

その後、お洋服を入れて軽く20回ぐらい手押し洗いをして水を対流させます。
お風呂場なら足で押さえた方が楽です。

そういたしますとお洋服に含まれていた皮脂や汗の汚れが洗浄液にしみ出てるくるのが水の色が変わるので分かるかと思います。

その後は軽く絞って今度は水のみで泡が出なくなるまで手押し洗い(もしくは足押し洗い)を致します。

最後の濯ぎ時には柔軟剤等を使用して柔らかさを出したり香りを付けたりいたします。

後は軽く絞ってから洗濯機で30秒ほど脱水するかバスタオルにくるんで型崩れしないように水分を取ります。(二層式の場合は最高速になってから5秒)完了

最後に干す時は、逆さまで洗濯バサミを使い丸く生地がくっつかない様にして、干した方が自重でシワが伸びますのでオススメです。

変色等が気になる場合は直射日光は避けて日陰で干すと防げます。
特にジーンズ等は外で干す時には裏返しのままで干しましょう。

「クリーニング屋さんが選んだ手洗い洗剤はこちら」

手洗いの方法も乗っていますので是非ご覧くださいませ♪

ではでは~。

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/京技術修染会特別認定講師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻と第3巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。
ハッシュタグは「 #鬼桐さんの洗濯 」「 #ふかさくえみ 」 で検索。

メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。