ネクタイにシミが付いてもシミ抜きはもちろん可能ですのでお声掛け下さいませ

生地にダメージが蓄積されている状態ですと生地も傷んでおりシミ抜きするのが難しい状況の場合もあります。

はい、お仕事の関係でネクタイを毎日付ける方も多いと思うのですが、その洗濯頻度は以外と少なくてクリーニングやシミ抜きに出される頃にはかなり汚れていたり生地も傷んでしまっている場合が多いです。

クリーニング頻度が低いとネクタイに食べこぼし等の水溶性の汚れ等が付いていたり、擦り切れ等が発生している場合はそれがクリーニングをする事によって汚れと一緒に傷んでいる生地が洗い流されて生地が無くなったりする事があります。

洗っていないネクタイやお洋服はクリーニングした時に傷んで弱っている部分がダメージを受けてしまい顕著に現れてしまう事がありますから要注意ですね。

おはようございます、オノウエです。
ネクタイはデリケートな素材で出来ている場合が多いので、月に1度でも定期的なクリーニングをオススメ致します。

 

ネクタイのシミ抜きご依頼の3割ぐらいは色修正のお仕事になる場合が多いです

 ネクタイは使っている方では毎日使う方も多く動くのでお洋服等に擦れたりして大概はどこかしらにダメージがあるのです。

ネクタイの着用時は自分の体の一番前にあり真っ先に食べこぼしが付く位置にあるのにもかかわらず、クリーニング頻度はかなり低いです。

その原因の1つにお家で洗えないと言う事が考えられます。
お家で洗う事が出来ればもう少し洗濯頻度も上がると思うのですがシルクをお家で洗うのは気が引けますよね。

ポリエステル素材のお家でお洗濯が出来るネクタイも存在いたしますが、イメージでは洗えないイメージの方が強いと思います。

ネクタイのダメージを減らす1番の方法は使い過ぎない事です。

同じネクタイを出来るだけ購入しない様にするか、気に入った同じネクタイなら同じものを数本購入してローテーションで使用して毎回は着用しない様に調整してあげれば汚れやダメージをおさえておられます。

ちなみに10日ぐらい開けてのローテーションがダメージを蓄積させない一番いい間隔なんです。
ネクタイの剣先と言われる先の方の部分は着用時に一番負担が掛かりダメージの蓄積される部位です

傷んだ生地は見た目には分からないのですが実は細かく擦り切れた繊維がかろうじてくっ付いているだけなのです。

この状態でクリーニング致しますと、汚れと一緒に細切れの状態でくっ付いている繊維も洗い流してしまいます。

その結果、
顕著に擦り切れが目立つようになるのです。

決してクリーニングをしたからダメージが起きて擦り切れたのではなく最初から生地が変化していた結果なのです。

ネクタイの平均使用年数はクリーニング屋さんでは2年と言われております。
2年経つとどこかしらにダメージが出てきてしまいますが。シッカリとケアして着用すれば10年以上着用する事も出来ます。

今回のボールペンのインクの様なシミは取り除く事が出来ました。
と言う訳でネクタイの生地のデリケートな特性を理解して長持ちさせましょう♪

【ネクタイに取れないシミをみつけたらご相談はこちらまでお願いいたします】

ではでは~。

 

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

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