シミを取ろうとしてシミは残っているのに周りの生地の色が抜けてしまっているケースがあります

部分的にお家で染み抜きしようとした場合に多く発生してしまうのがシミは残ってその周りの色の色素が無くなり生地の色が薄くなってしまう状況です

はい、シミが付いたのでシミを取ろうとして染み抜きしてはみたものの、シミは残ってしまいその周りの生地の色が向けてしまったり薄くなってしまった事はございませんでしょうか?

意外に多いこの現象は特に淡色系のお洋服で起こってしまう事が多い様です。

おはようございますオノウエです。

色の薄いお洋服の場合には注意しないと簡単に色が抜けてしまうお洋服もありますから自己流の染み抜きは一か八かになりやすいのでお気を付け下さいね。

 

誰にでもできる簡単に出来るというザックリした行為には必ず多かれ少なかれリスクと言うものが存在致します

特に最近多いご相談がYouTube等のネット上の情報を見て自己流で行ったお洗濯によるトラブルのご相談です。

お洋服の生地の状態は着用頻度など変わりますし、生地や色が傷んでしまっている状態の場合には弊害が起きてしまう可能性が結構ある場合が多いです。

もしも自己流のお家しみ抜きで上手く行かなかった時の為に、その後にアフターケアの出来る環境は常に確保しておきたいものです。

今回のご依頼はお洋服の袖口に付いてしまったボールペンのインクですが、何も応急処置などはされずにお持ち頂きましたので生地や色に変化を与える事なく綺麗に取り除く事が出来ました。

この様な淡色系のお洋服の場合には出来るだけ触らない方が無難ですので、その後には是非とも染み抜きや色修正の出来るプロのクリーニング屋さんにご相談くださいね。

ではでは~。

【お家では対応出来そうにないお洋服のシミのご相談はこちらまでご連絡くださいませ】

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/京技術修染会特別認定講師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻と第3巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。
ハッシュタグは「 #鬼桐さんの洗濯 」「 #ふかさくえみ 」 で検索。

メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。