クローゼットの中にある湿気はシミが出来るのを促進させたり新たなシミを作りますので湿気取りが必要です

保管しているお洋服を確認してみたら部分的に赤や黄色や茶色のシミが保管中に浮き出て来ていた

はい、保管中にお洗濯やクリーニングで取り切れなかったタンパク質の汚れは、クローゼット内の湿気等の水分を含んで変化する事はよくあります。

クローゼット内の環境は外気との温度差で湿度も高くなり、湿気が発生しやすくカビなどの活動も促進されやすいのです。

そこで!

ホームセンター等で購入出来る湿気取り等を使って、クローゼット内の環境をコントロールする必要があります。

ですが湿気取りの取り扱いにも十分に注意して下さいね。

その湿気取りの中に溜まった水はアルカリ性の高濃度塩化カルシウム水溶液です。

塩化カルシウムは冬になりますとよく道路の凍結防止に道路脇に袋に入って置かれて使われ、コレが皮革製品に付いてしまいますと大ダメージを受けてしまいますので取り扱いには十分に注意致しましょう。

おはようございますオノウエです。
お洋服の長期間保管の場合には、変化が起きない様に出来るだけ色んな事に注意したいですね。

 

湿気取り剤は最寄りのホームセンターやAmazonで簡単に購入出来ますので常備しておきましょう

お洋服に湿気や水分が着くと言う事は動物性や植物性の自然由来の生地の場合には非常に良くない事です。

その状態ですと生地が変質しやすい上に、シミが出来る事によって衣類の害虫にも美味しい食べられてしまう可能性も出てきます。

衣類の害虫の被害を防ぐには防虫剤が必要になります。

色んな種類の防虫剤がありますが、おススメなのは臭いが殆どしない系統の防虫剤であるピレスロイド系の防虫剤です。

ピレスロイド系の防虫剤の商品としては、こちらの〇シューダとか、〇レパラアースとかタンスに〇ンとか、〇セスロイドとかですね。

ピレスロイド系の防虫剤は他の以前に使用していた防虫剤等との科学的な反応が起こらずに使用出来ます。

ピレスロイド系防虫剤以外の、樟脳( しょうのう )や、ナフタリンや、パラジクロロベンゼン等の防虫剤は組み合わせますと化学反応が起こり弊害が必ず衣類に出てしまいますので同時には使用しないで下さい。

他の防虫剤と化学反応を起こさないピレスロイド系防虫剤は臭いがしない分、過剰な使い過ぎを十分に注意してくださいね。

安全と分かっている場合でも、出来るだけ複数種類の防虫剤を同時に使用したりはしない様にお願い致します。

防虫剤を設置する時にはぶら下げ式の場合はクローゼットの一番上に引っかけて下さいね。

何故なら防虫剤の成分は空気よりも重い為に上から下に効果が動くからです。

置き型の場合でも同様にお洋服の一番上に置きます。

直接お洋服の上に置いてしまいますと稀に生地や色が変化してしまうケースもあります。

出来れば1番上には要らない白い布などを敷いてから、置き型の防虫剤をその上に乗せて使用してみて下さいませ♪

ではでは~。

遠方の場合の衣替えの染み抜きのご相談はこちらまでご連絡くださいませ】