コーヒーのシミは時間が経ち色素が定着してしまいますとコーヒーの色が取れにくくなります
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飲み物や食べこぼしのシミはそのままにしてしまいますと時間が経過した場合には変色や虫害に遭いやすくなります
はい、飲み物の定番と言えばコーヒーがその一つですよね。
僕も最近はブラックでも飲める様になり大人になりました(笑)ました。
一日に少なくとも2杯はコーヒーを飲むのですがやはり気になるのがこぼしてしまいお洋服に付いてしまった時ですね。
食べ物や飲み物がお洋服に付いてしまった場合のシミは、目立たなくてもシッカリと落としておかないと後から浮き出てきたりしてしかも取れにくいシミになっている事が多いのです。
まあ昔からで植物でお洋服を染める方法の草木染めがあるぐらいですから、色素が付いてしまっている状態で高い温度が長時間掛かってしまいますと色が定着してしまいます。
おはようございますオノウエです。
一度お洋服に色素が定着してしまいますと取り除く事が困難になってしまいますのでは早めの対策が必要なんですね。
応急処置後に目立っていなくても食べこぼしや飲み物のシミにはタンパク質が残っており衣類の害虫に狙われて食べられてしまいやすいので早めにシミは取り除きましょう
応急処置を付いてしまってから直ぐの場合に行えば殆ど取り除く事が出来る場合も多いのですが、やはりは少しでも成分が残ってしまいますと時間が経ってから変化してしまう事が殆どです。
生地の繊維の種類によってはお家での対応が困難な場合もありますから、その時にはこれ以上の対応はお家では無理だと感じた時にその時点で何もせずにご相談下さいね。
今回のコーヒーのシミの様に諦めなくても特殊染み抜きで取り除ける可能性がありますので、
「もうどうしようもない!!」
そんな時には是非共ご相談下さいね♪
ではでは~。
〇遠方でも対応しております。
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【遠方の場合の染み抜きのご相談はこちらまでご連絡くださいませ】
クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル
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大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/京技術修染会関西地域認定講師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。
メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。
メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻と第3巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。
ハッシュタグは「 #鬼桐さんの洗濯 」「 #ふかさくえみ 」 で検索。
メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。
メディア:摂津市男女共同参画センター・ウィズせっつさんの交流室にて「知って得する洗濯豆知識と、簡単!キレイに仕上げるアイロン講座」を開催いたしました。
”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。