濃色の靴を着用の場合にはその色がパンツの裾についてしまったりする事があります

もしもパンツの裾に靴の色が付いてしまっても諦めないでご相談下さいませ

はい、特に今の時期ですと濃色のスエードの革靴はお洋服に擦れてしまうと色移りしやすく、他の濃い色を使っている革靴でもパンツの色が白や淡色の場合には色移りしてしまう事があるんですね。

パンツやズボンのスソに付いてしまう汚れの種類には、その他にも裾が長い場合には床や地面とのスレで擦り切れなどのダメージがある部分に汚れやススがこびり付いたりしてしまう場合もあります。

今回ご相談を頂きましたのは。白いパンツの裾の部分が擦れて黒くなってしまったのでそれを取って欲しいとのご相談でした。

ちなみに裾がどうにかなってしまう状態には大きく分けて3つあります。

①黄色が付いている場合には酸化して黄ばんでしまった色。

②黒い汚れの場合にはスス等のカーボン固形粒子が入り込んだ色。

③その他の付いてしまった色については他の生地等から移った色移り。

※クリーニングISEYAのお家でのお洗濯セミナーより

と大体の場合にはこの3つのどれかか複合の状態です。

色んな要素が混ざり合って汚れたり色が付いてしまうのですが対策はあります。
結論から言いますとしみ抜きを行えば現状よりは薄くする事は可能です。

特に色柄物のお洋服だと場合によっては生地の色が抜けてきたりするので気を付けなければなりませんが、白色のお洋服なら色抜けの心配はありませんのでソコソコのキツイ処理でも大丈夫なんですね。

おはようございますオノウエです。
そんな裾の汚れや色移りが気になる方はご相談下さいね♪

 

1番取れやすい裾の色移りは③の「色柄物の靴から付いてしまった色移り」です

1番多いパンツの裾に付いたしみ抜きの事例は、靴の色が白いパンツの裾に色移りしてしまったと言うしみ抜きです。

この色が移ってしまった場合のしみ抜きが3つの中で1番落としやすいのです。

ですが、

ちなみに今回のビフォー&アフターは、3つの中でも一番難しいと思われる②の「黒い汚れの場合にはスス等のカーボン固形粒子が入り込んだ色」のしみ抜きでした。

このシミ抜きは墨汁と同じでして最初の処理を間違えてしまいますと、生地目にススが入り込んで余計に落ちにくくなってしまう一番厄介な状態なんですね。

それでも今回のシミは殆ど取る事が出来ました。

もしもパンツの裾の汚れや色移りが気になる場合にはこちらまでご相談くださいね~♪

どうしても取れないパンツの裾のシミ抜きご相談メールフォームはコチラ

ではでは~。

 

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。