お着物は着用する機会がお洋服と比べて極端に少ないのでたま保管状況を確認致しましょう

お着物は着用しない期間の方が圧倒的に長く高価なお品物も多いですから保管中の状態には気を付けましょう

はい、長期保管中のお着物の確認は行っておりますでしょうか?
保管中に出てくる可能性のある弊害は黄ばみや変色やカビが原因になる事が多いんですね。

もっと元を辿れば殆どの場合が取り切れなかった「シミ」が変化したものです。

原因は色々とありますが変色したり黄色くなってしまうという事は、その生地の部分がそうなりやすい状況だったので時間を掛けて変化したという事なんですね。

おはようございますオノウエです。

例えば着用時に食べ物や飲み物等の水溶性の汚れが付いたり、お肌の皮脂汚れやファンデーションが付いてしまった等は後に変化が起こりやすく出来るだけ早めに取っておいた方が無難なのです。

 

応急処置等を行なって殆ど見えない状態になったものの長期保管中に後から浮き出てくるといったケースもあります

応急処置はあくまでも完全に取り除けた訳ではありませんので、特にお着物の場合には年間スパンでの保管が多く後に変化してしまう事の方が多いです。

お家で出来るメンテナンスとしては2月と8月と11月の空気が乾燥している時期に行なう虫干しが有効ですが、その虫干しの効果と同じ効果を得られるのが着物クリーニングです。

中々お家では出来ないお着物のメンテナンスはクリーニングしてメンテナンスを行った後に、保管場所は出来るだけ湿気のたまらない場所に湿気取りを常備して保管致しましょう。

今回の保管中に浮き出て来てしまった茶色のシミも特殊部分染み抜きで綺麗に取り除く事が出来ました。

先ずは年末の大掃除の時に現状の着物の状態を確認致しましょう!
時間が無かったり面倒な時にはクリーニング屋さんに全部お任せくださいませ。

ファンデーションや皮脂汚れによる変色等も取り除く事は可能ですのでお声掛け下さいね♪

【気になるお着物のメンテナンスや染み抜きご相談はこちらまでご連絡くださいませ】

ではでは~。

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/京技術修染会関西地域認定講師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻と第3巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。
ハッシュタグは「 #鬼桐さんの洗濯 」「 #ふかさくえみ 」 で検索。

メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

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