ベルト腰回りに付いている汚れはフェイクレザーの劣化による汚れかも知れませんよ

フェイクレザー(合成皮革)は科学的に作られた作り物の革の事で空気に触れる事により製造されてから直ぐに劣化始まります

はい、合成皮革で製造されたベルトやバッグは本革ではありませんが本物の革よりも重量は軽く安価ですので非常に人気があります。

中には見た目には見わけが付かないぐらい精巧なので実際に使っている方でも本物の皮革と思って使用されている方もおられます。

非常に良い製品ではあるのですが製造されてから空気中の水分に触れる事によって成分の分解が起こり時間が経つと必ず劣化するのも特徴です。

おはようございますオノウエです。

その劣化したベルトは更にパンツを着用している間に腰回りの汗等の水分も加味されて、もっと劣化が促進してしまいベトベトしてきたり剥がれたりした部分が生地に付着して汚れやシミとなる影響が出てきてしまうのです。

 

性能や価格にもよりますが3年から5年で劣化が始まりネトネトのボロボロになってしまったら既に寿命ですので弊害が起こる可能性があります

フェイクレザー用のポリウレタンは人工的に作られた気泡の入ったゴムの様な素材ですので、比較的に重量も軽く柔軟性も高いのですが基本的には作られてから3年から5年で劣化の兆しが出てきます。

購入時ではなく製造されてから寿命はカウントダウンされておりますので、生地の状態で長期間保管されている場合にはお洋服が製造されて直後でも劣化してくる事があり得ます。

今回の事例の様な場合には生地の表面にこびり付いているだけの場合も多く、取り除く際に間違った方法を行わなければ染み抜きの出来るクリーニング屋さんの特殊染み抜きで取り除く事は比較的可能です。

もしも腰回りにベルトの色が付いてしまった時にはご相談下さいませ♪

ではでは~。

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クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/京技術修染会関西地域認定講師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻と第3巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。
ハッシュタグは「 #鬼桐さんの洗濯 」「 #ふかさくえみ 」 で検索。

メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
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