クローゼットにて長期間保管中にお洋服の一部が部分的に黄色くなってしまう5つの原因

保管中に発生してしまう部分的な黄ばみの原因は取り切れていない水溶性の汚れやシミが時間が経つ事により変化して目に見える様になった可能性があります

はい、特に淡色系のお洋服を長時間保管中に目に見えて出てきやすいシミが、部分的に浮でてくる茶色や黄色いシミなんです。

茶色や黄色いシミが浮き出て来てしまう主な原因はこちらの5つです。

①去年洗わずにそのまま仕舞った。

②実はクリーニング後一度着用してそのまま仕舞った。

③仕舞う前に乾いて見えなかったけど何かこぼした記憶がある。

④クリーニング屋さんで通常のドライクリーニングしかしていない。

⑤クリーニング屋さんで返してもらった時に入っていたビニール袋に入れたまま保管している。

※クリーニングISEYA調べ

実はですね。
お洋服をほんの少しでも、一回でも、短時間でも着用致しますと、その時には目には見えませんが付いてしまった汗や皮脂の汚れは後から黄色くなって浮き出てくる事があります。

もちろん汚れてしまったが見えにくいからと言ってそのままにしておきますと変色の原因にもなります。

クリーニング屋さんでのクリーニングは、基本的にはドライクリーニングですので汗等の水溶性の汚れはほとんど取る事が出来ません。

ですので、後から出てくる黄色いシミを防ぐ為にはお直し前にクリーニング屋さんの特殊水洗いである「ウエットクリーニング」をお願いして行えば目には見えない汗や水溶性の汚れもある程度は取り除く事が可能です。

しかし、
中々目に見えない汚れやシミなので対応しにくいのは確かですから、保管中にチェックして黄色いシミが出て来てしまった時に対応するのも一つの方法です。

ちなみにクリーニング屋さんの「汗抜きクリーニング(ウエットクリーニング)」を選ぶ場合には必ず、「水を使って洗いますか?」と聞いて下さいね。

水を使わない「汗抜きクリーニング」と言うのもありまして、それは専用の洗剤が少しだけ水溶性の汚れに対して効果があると言われている洗剤を使う水を使わないドライクリーニングです。

そのクリーニングではやはり実際に水を使って行うウエットクリーニングと比べますと水溶性の汚れを取る効果はほとんどありません。

おはようございますオノウエです。
あと、クリーニング屋さんでお洋服を入れている袋はただ単に保管中に汚れたりしない様に入っているだけです。

なのでビニールの袋に入れっぱなしにしておくと湿気がたまったりストーブのガスが充満して変色の原因になる場合もありますので必ず袋から出して保管しましょう♪

 

クローゼット保管中に出てきた黄色い部分的なシミはしみ抜きをすればかなり目立たなくなります

お家でお洗濯やクリーニング屋さんでクリーニングしていたはずなのにいざ着ようと思って見てみたら黄色いシミがあちこちに付いていたらテンション下がりますよね。

お家のお洗濯やドライクリーニングするだけでは完全に取り切れない油性の汚れや水溶性の汚れが残ってしまう可能性があります。

例えばリンゴの切り口が変色するのと同じ現象である酸化現象がお洋服に付いてしまったシミに対しても起こってしまい黄色いシミが出来てしまう事があるんですね。

でもそれ。

しみ抜きすれば今回の様にかなり目立たなくなります!

今回の保管中に出てきた部分的な黄色いシミの染み抜きは完全に綺麗に取れました♪

という訳で、
もしも黄色いシミが出てきたらしみ抜きの実績があるクリーニング屋さんに相談して下さいね♪

ではでは~

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クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

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