冬に車を乗り降りする時に気を付けたい事はお洋服のベルトや裾などの長い部分をドアに挟んでしまう事です

クルマのドアに挟まった等の場合には汚れの部分をよく見て見ますとお洋服の生地が傷んでいる場合が多々ありますので注意が必要です

はい、車に乗り込む時についついやって仕舞いがちなのがお洋服をドアに挟んでしまう事です。
たまに車のドアからお洋服が覗いてしまった状態で走っている車も見かける事があります。

その状況って車から挟まったお洋服の持ち主が次に車から乗り降りするか、お洋服を動かした時に気が付くかしかその状況を発見する方法はありませんよね。

まさか走っている車を追いかけて行って隣からドアをコンコンして、
「ドアにお洋服挟んでますよ!!」
と声掛けする訳にもいきませんしね(笑)

おはようございますオノウエです。

と言う訳で、実は車に限らずドアや物にお洋服を挟んでしまった場合には見た目には黒や茶色の油汚れ等が沢山付いております。

その状態では分かりにくいのですが汚れが濃い部分には、殆どの場合には生地が傷むような傷が入っている事や穴が空いている事が実際にはあるんですね。

 

挟み込みの傷等のダメージはシミ抜きをする前には中々見つけにくくシミ抜きをした後に発見する事が多いのでトラブル防止の為にもクリーニング受付での相互確認と万が一の時の説明もシッカリと行う事が必須です

当然の事ではありますがクリーニングの受付時にはお客様との相互確認も致します。

しかしその時に見つけられないぐらいお洋服が汚れていたり、既に生地が傷んで切れてしまっている部分がかろうじて生地に付いている状態の時もあります。

そんな状態のお洋服をクリーニングや染み抜き致しますと、既に傷んでダメージを負ってしまった生地が洗浄により流れ落ちてしまいしまい洗いあがった後で顕著に傷が浮き出てきたりする事もあるんですね。

ですが、実際のトコロは見た目では分かりにくいです。
そういった事があると言う事もお預かり時にはちゃんと説明を聞きたい部分ですよね。

もしもその様な事が起こった場合にはどうするのかも聞いておく事は必要です。

この様な生地にダメージのあるお洋服は、実際にはクリーニングしてみないと何とも言えないお洋服もありますからお互いに納得のいく説明と十分な検品による目視の確認と注意が必要ですよね。

今回のウールコートベルトの汚れは綺麗に取り除く事が出来ました♪
生地にもダメージが殆どありませんでしたので良かったです。

何も応急処置などで触っていない状態でしたら、まだ繊維に汚れが乗っている生地に入り込んでいない状態ですのでシミ抜きの出来るクリーニング屋さんで汚れとシミはしっかりと落としてもらえると思います。

傷が気になる様であればその部分にスリットを入れたり丈を調整して見えなくしたりするリフォームも可能ですのでご相談くださいね。

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ではでは~。

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/京技術修染会特別認定講師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻と第3巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。
ハッシュタグは「 #鬼桐さんの洗濯 」「 #ふかさくえみ 」 で検索。

メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。