ドラム式の洗濯機を使っていてどうしても特に気になるアルアルな部分を考えてみました

お家のドラム式洗濯機アルアルで困った事のうち2つのご質問にお答え致しました

はい、今お使いのお家の洗濯機は何を使っておりますでしょうか?
大体の場合には、縦型、ドラム式、二層式のどれかに当てはまると思います。

そして僕はそれにプラス業務用洗濯機も使っておりまして、お仕事の特性上殆どの種類の洗濯機を使ってお洗濯してきました。

おはようございますオノウエです。
と言う訳で、その経験を踏まえてご質問を頂きましたドラム式洗濯機の事を書いてみます♪

 

中々洗濯が終わらないのは衣類の片寄りでずーっとぐるぐるまわっているから

こんな事ありませんでしょうか?
よくあるご質問の1つに「ずーっとぐるぐるまわっていて中々お洗濯が終わらない」と言うお悩みがあります。

家庭用のドラム式洗濯機は脱水時に中の洗濯物が片寄ってアンバランスな状態ですと、水を追加で入れて洗濯物が片寄ってバランスが崩れてしまわない様に回転中の全体重心バランスを取ろうとします。

バランスが取りにくい場合には、それをズーーッと繰り返して動いています。
かと言っても、点数が少ない時には脱水時に片側にお品物が寄ってしまう事はどうしようもない事ですよね。

その点、業務用のドラム式洗濯機の場合には、地面にアンカーが打ってあり絶対に洗濯機が動かない様にして回転致します。

しかし、家庭用ですと地面にアンカーを打ち付ける訳にもいきませんので、こうして重心のバランスを取りながら洗濯しないと洗濯機が倒れてしまったり震動で移動したり致しますので危険ですよね。

ではどう致しましょう??

という訳で!

その対応策方法は、

「品物を増やします」

何故かと言いますと、均等にバランスが掛かる様に同じような重さの品物を更に数点ぐらい入れてあげます(タオル等でも可能)

その時に洗濯機の中でお品物がばらける様にバスタオルを大き目のネットに入れて2点ほど投入致します。

そうすれば洗濯層内のお品物の重心がばらけますので偏りが多少マシになります。

※クリーニングISEYA洗濯講座より

バランスさえ取れれば脱水に時間をかける事はありませんので時間通りにお洗濯が終わりやすいです。

業務用の洗濯機でもお品物が少なくて片寄ってしまうと動かないとはいえ洗濯機に変な負担がかかり変な音が出たりも致します。

お洗濯時間がやたら掛かってしまう場合にはオススメの方法です♪

 

ドラム式の洗濯機でシッカリと洗っているハズなのに洗濯物を干した後に洗濯物が臭う

次にかなりお伺いする事が多いのが、「ドラム式の洗濯機で洗って洗濯物を干した後に洗濯物が臭う」とのご相談です。

それには原因は一つではありません。
色んな原因が挙げられるのです。

例えば洗濯層の中に雑菌が出ているとかです、その場合には洗濯層の洗浄や漂白が有効ですがそれ以外にも原因と思われる事があります。

それは、節水のし過ぎによる濯ぎ不足です。
最近の洗濯機は節水のし過ぎで洗い時や濯ぎ時の水の量が足りていなかったり致します。

節水も大事ですが、ある程度の量のお水でしっかりと洗いと濯ぎが出来ていないと乾いた時に臭いが発生致します。

その対応策方法は、

「洗う時のコースを変える」

もしも、お洗濯後のお洋服の臭いが気になる場合には洗う時のコースを変えて見てはいかがでしょうか?

節水モードではなく水を多く使うシッカリ洗いとか言う感じのモードです。

例えばすすぎの回数を増やすなどの対策もアリと思います。
そうすれば改善出来るかも知れません。

※クリーニングISEYA洗濯講座より

その他の原因としては先ほども少し触れましたカビなどです。

ドラム式洗濯機の場合には蓋は洗浄時にはシッカリと閉じています。
当たり前ですが(笑)

でも使っていない時にシッカリと蓋が閉じておりますと、場合によってはカビが早く生えてしまう事があましてそれは臭いの原因にもなります。

ですので、実際にドラム式の洗濯機を使っている現場ではそうしているのですが、本当は良くないんでしょうけどほんの少しだけ蓋を開けておいた方が換気が良くカビが付きにくくなる気が致します。

という訳でお家のドラム式洗濯機で困った事アルアルでした~♪

ではでは~。

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。