ブランドロゴマークの部分はかなり目立ちますので汚れやシミがあったら早めに取り除きましょう

最初に目が付きやすいので汚れが目立ちやすい淡色系のブランドロゴマーク

はい、お洋服のブランドロゴマークですが大体の場合には目の付きやすい目立ちやすい場所に刺繍等でちょっと出っ張っている場合が多いです。

出っ張っているブランドロゴマークの部分は特に触れる事も無いのに意外と毛玉や汚れが付きやすくだんだんと黄色くなってきたり致します。

一番目立つ所にありますのでなおさら気になりますよね。

ブランドロゴマークの部分はプリントや刺繍やワッペンなどの、本体とは違う素材が使用されている場合が多く実はしみ抜きがしにくい場所でもあります。

おはようございますオノウエです。
そんな時にはしみ抜きをシッカリと出来る信頼のおけるクリーニング屋さんに、特にキレイにして欲しい場所をシッカリと伝えてキレイにして頂きましょう♪

 

ブランドロゴマークには作り手の思いも反映されているマークなのでキレイな状態を保ちましょう

全てのお洋服に限らず人が作ったモノには殆どの場合にはサインやブランドロゴマークが付いています。

それらには少なからずとも作り手の思いが込められておりますので出来れば使用者としてはその思いを綺麗な状態を保ちたいですよね。

そんなブランドロゴマークの汚れやシミが気になった時にはご連絡下さいね♪

「ブランドロゴマークの汚れやシミ取りの依頼はこちら」

ではでは~。

 

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/京技術修染会関西地域認定講師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻と第3巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。
ハッシュタグは「 #鬼桐さんの洗濯 」「 #ふかさくえみ 」 で検索。

メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

メディア:摂津市男女共同参画センター・ウィズせっつさんの交流室にて「知って得する洗濯豆知識と、簡単!キレイに仕上げるアイロン講座」を開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

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