お家でのお洗濯でどうしても落ちない黄色いシミは洗剤では落ちませんので酸素系漂白処理が有効です

食べこぼしの応急処置後に残った黄色いシミは最後まで残りやすいので残った黄色いシミはさらに酸素系漂白剤でじっくりと取りましょう

はい、シミ抜きの時の一番取れにくいのがこの「黄色のシミ」なんです。
黄色くなって取れにくいシミと言えば襟元や袖口や脇の黄ばみも知らない間に出来ていて中々取れないですよね。

突発的に付いてしまったシミの応急処置後もそうなのですが、洗っても落ちない黄色のシミのほとんどの成分が変化してしまったタンパク質か色素ですので残ってしまいますと洗剤ではなく酸素系漂白剤等の漂白が必要になってきます。

漂白剤は洗剤ではありませんので、漂白をする前に取り切れていない油の膜が出来てしまっているかも知れませんから台所用の中性洗剤などで部分的にモミ洗いしてシッカリと濯いでから直ぐに漂白剤で漬け込みましょう。

そうすれば漂白剤がしっかりと生地に浸透出来ますので効果的です。

色柄物のお洋服に対して酸素系漂泊の漬け込み処理をする場合には、必ずにお洋服の色が薄くなったり滲んできたりする可能性があります。

ですので見えない部分で色が滲んだりしないかを試す必要があります。
部分的に綿棒に付けた台所用の中性洗剤などを付けて白いタオルで揉んでみて色が出ないかを試してから酸素系漂泊の漬け込み処理致しましょう。

おはようございますオノウエです。
酸素系漂泊の漬け込み処理をする場合には水は常温よりも40度から50度の温度で使用すると効果的ですよ♪

 

お洋服の表面についている油膜をシッカリと取り除いてから漂白剤を使用することで漂白剤の威力を上げる効果があります

漂白剤を今回の様な部分的なシミに使用する場合には酸素系漂白剤(ライオンさんのブライト等)を綿棒に付けて部分的にたたいて染みこませましょう。

先に少しの手間を掛ける事によって仕上がりの成果が変わる事があります。

この酸素系漂白剤を部分的に使った工程の作業を黄色いシミが薄くなるまで繰り返します。

それからお洋服を折りたたんで入るような洗面器等に40度から50度の温度にしたお湯を張ってから漂白剤を入れて軽く混ぜた後に折りたたんだお洋服をしっかりと浸かる様に入れて30分から1時間ほど漬け込みます。

その後は軽く絞ったら後は普通にもう一度選洗濯を致しましょう。
もちろん全部自己責任にてお願いいたしますね♪

これで薄っすらと残ってしまった白いお洋服に付いた黄色いシミを取り除く事が可能です♪

もしもシミが残ってしまった場合にはかなりの頑固なシミですので、生地を傷めるような無理はせずに、黄色いシミが取れない場合にはぜひシミ抜きの出来るクリーニング屋さんにお任せ下さいね♪

ではでは~。

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クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。#鬼桐さんの洗濯 #ふかさくえみ 

メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。