赤い色や黒い色のシミが袖口の裏地に付いているのを見つけたら早めに取り除きましょう

錆(サビ)は金属装飾のボタンや腕時計をされている場合に赤い色に変化する事もあれば緑色や黒色のシミになってしまう場合も多いのです

はい、お洋服の袖口には様々な汚れやシミが付き易い場所であり、特に袖口の裏地には皮脂や汗等の擦れ汚れや時計や装飾品等による錆等の汚れも付き易いです。

皮脂や汗等の擦れ汚れの場合にはお家であれば台所用の中性洗剤でピンポイントで油性分を取り除いてから弱アルカリ性の洗剤で洗えばそこそこ取り除く事が出来ます。

しかし、金属性の汚れは何度洗っても中々取れないのです。

おはようございますオノウエです。

お家では中々取りにくい錆(サビ)は金属性の汚れなので、アルカリ性の洗浄や酸素系漂白剤とはまた違う方法で取り除く事が可能なんですね~。

 

腕時計がステンレスやチタンの場合でも金属が汚れと反応を起こして赤い色に変化する事もあれば緑色や黒色のシミに変化するその状況は起こってしまう事もあります

実は錆(サビ)は一度お洋服に錆が付いてしまいますとお家でのお洗濯では中々取り除く事は出来ません。

ですが方法はあります。

お家でも錆(サビ)を取り除ける市販の漂白剤は還元系漂白剤と言う種類で、市販では花王さんから販売されている「ハイドロハイター」がそうなんですね。

衣料用漂白剤ハイドロハイター

鉄分や赤土の汚れに効果的な還元系漂白剤。
白無地衣料で水洗いできるせんい製品に。
●塩素系漂白剤による一部樹脂加工品の黄変の回復
●鉄分の多い水による黄ばみの回復
●洗っても落ちない鉄サビ、赤土の黄色いシミの回復

※https://www.kao.com/jpより抜粋

使用用途は塩素系漂白剤による一部樹脂加工品の黄変の回復か洗っても落ちない鉄サビ、赤土の黄色いシミの回復に特化されております。

洗剤を売っているコーナーなら大体の場合には置いてありますが、かなり使用用途が少ないのでお家に置いていても殆ど使う事無く放置されている場合が多いです。

使用出来る生地としては白い無地の生地で水洗いが出来る生地に限り、しかも使い方が上手く行かない場合にはもっと生地を変色させてしまう事もあります。

更にハイドロハイターは金属は変色させる可能性もあり、生地も傷めやすいので長時間放置等はご法度ですしお家での使用は中々ハードルは高いですね~。

使う時には注意して使いましょう。

もし自分で錆(サビ)を取り除くのは不安と言う方はクリーニング屋さんの特殊染み抜きを行えば殆どの場合には取り除く事が可能ですのでお声掛け下さいね♪

今回ストライプのジャケット袖口にに付いてしまった錆びや黄ばみと思われる点々と付いたシミは綺麗に取り除く事が出来ました。

お家では取れなかったりクリーニング屋さんで取れなかったシミのお問い合わせはこちらまで宜しくお願い致します。

ではでは~。

「袖口や襟の緑色や黒色の汚れやシミが取れない時のメールでのお問い合わせ」

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/京技術修染会関西地域認定講師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻と第3巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。
ハッシュタグは「 #鬼桐さんの洗濯 」「 #ふかさくえみ 」 で検索。

メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。