合成皮革のお品物が多いです、劣化するとアチコチに付まくるので注意が必要ですよ

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合成皮革の劣化による色移り

はい、最近でもまだまだ多いのが合成皮革が時間の経過より、ボロボロになってアチコチに付いてしまうお洋服の事故です。

合成皮革って人工の革の事ね。

 

でも、合成皮革の方が本物の革より軽いので好んで使う方もおられます。
シーズンが終わったら買い替えるみたいな使い方もされるようです。

 

そして、良くある事故例がカバンのスレなどでパンツの腰部分に付いたとか、腰や肩の革ベルトの色が付いたとか、靴の色がパンツの裾に付いてしまったとかです。

人工の革である合成皮革の場合は色が付いたと言うよりも、乾いた絵具みたいに付いたりするんですね。

おはようございますオノウエです。
身近なもので言うと自転車のサドルや、自動車のハンドルもそうですね。

 

 

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合成皮革は他に色が付いたら寿命です

ええ、合成皮革(偽物の革)等はポリウレタンって言う素材で出来ております。
時間が経つと劣化によるベトツキが原因で、ペンキの様な汚れがアチコチに付いたり致します。

この場合は色ではなく、塗料や乾いた絵具の様な物ですので、物理的(機械的な力)に取る方法で取り除きます♪

合成皮革の場合はお洋服のクリーニング表示タグに「合成皮革」と記入があります。
色が他に付いてしまったらすでに寿命ですので、どうしようも有りません。

 

でも、部分によっては代替え品によりリフォームする事は可能です。

例えばパイピングなら合成皮革から本物の革に交換するとか、別の素材に変えるとか出来ます。

 

ただしリフォームを行った時点で、その商品の価値はオリジナルではなくなります。
ですので、その時には自己判断にて自己責任でお願いいたしますね♪

ではでは~

 

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。
メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。
”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

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