合成皮革(フェイクレザー)は時間が経って劣化するとアチコチに付まくるので注意して下さいね

合成皮革は時間の経過によりネトネトのボロボロになってアチコチに付いたり致します

はい、先ずは合成皮革と言いますのは人工的に科学的な材質で作られた作り物の革の事です。
他にも似た様なものでは本革ではない人工的に作られたフェイクレザーとか人工皮革等もあります。

本革ではありませんが合成皮革の方が本物の革より重量は軽く価格も比較的に安価な物も多いので好んで使う方もおられます。

必ず時間が経つと劣化するのも特徴ですので、安価なお品物ですとシーズンが終わりましたら買い替える事を前提としたような使い方をされる方もおられるようです。

よくある合成皮革(フェイクレザー)のシミが付いた等の事故例は、劣化した合成皮革のカバンのスレなどでパンツの腰部分にベトベトと付いてしまったとか、腰や肩の合成皮革(フェイクレザー)ベルトの色が付いたとか合成皮革(フェイクレザー)の靴の色がパンツの裾に付いてしまったとかです。

おはようございますオノウエです。
合成皮革(フェイクレザー)ですが身近なもので言うと自転車のサドルもそうですよね。

こちらはお洋服と違い硬めに出来ておりますので、劣化の速度も遅いですがやはりそれでも劣化してベトベトしてくる事がある様です。

 

合成皮革(フェイクレザー)の商品は他の物にベトついて色が付いてしまったら既に寿命です

合成皮革(偽物の革)等はポリウレタンと言う人工的に作られた気泡の入ったゴムの様な素材で出来ております。
時間が経つと劣化によるベトツキが原因で剥がれたりしてペンキの様な汚れがアチコチに付いたり致します。

この場合は染料の様な色と言うより塗料や乾いた油絵具の様な物ですので、シミ抜きのプロの場合には物理的(機械的な力)に取る方法で取り除きます。

付いて直ぐならお家でもガムテープ等の粘着で取る事も可能です。

でも合成皮革(フェイクレザー)のお品物に直接ガムテープを押し付けると、劣化した合成皮革部分がごっそりとガムテープ等の粘着で剥げ落ちる事がありますのでお気を付けて行って下さいね。

合成皮革の場合はお洋服のクリーニング表示タグに「合成皮革」と記入があります。
作られてから3年から5年で劣化の兆しが出てきますので、購入する前でも購入直後でも劣化してくる事があり得ます。

しかし劣化して剥がれてしまっても、例えばパイピング等の部分的な部位なら合成皮革から本物の革に交換する事や別の素材にリフォームで変える事も可能です。

ただリフォームを行った時点でその商品の価値はオリジナルではなくなりますのでお気を付けて下さいね。

「合成皮革から本革にリフォームのお問い合わせはこちら」

ではでは~

 

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。
メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。
”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

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