何回洗っても取れないポケット底のインクを結局はそのまま放置してしまい諦めて着用を続けてはいませんか?

 

お家では何をしても取れなかったシミは染み抜きの得意なクリーニング屋さんの特殊技術で実は取り除く事が出来るかも知れませんよ

はい、毎日着用する制服や白いワイシャツのポケット部分ですが、入れ口や底の方にボールペンのインク等が付いたままで放置されていませんか?

ポケットのインク染みはお家で洗っても中々取り除く事が出来ませんよね。

そして、取り切れいない状態でそのまま洗い続けて着用を続けますと、生地の糸にお洗濯で取り切れなかったインクの成分が更に浸透してもっと取れにくくなってしまいます。

そうなりますともう染み抜きの得意なクリーニング屋さんの特殊技術で取り除く事が一番綺麗に出来る方法になってきます。

おはようございますオノウエです。

もう諦めてしまいそのままになっている白いシャツの胸ポケットの底にあるインクの染みもまだ取り除けるかも知れませんよ♪

 

ポケットの生地は何重にも重なっている場合が多く取れにくい場合にはその一枚一枚を順番に染み抜きして取り除く手間を掛けます

例えば縫い付けのポケットの場合にはポケット表面の生地と本体の生地の2枚が重なっておりますが、ポケットの底の部分には折り返しの余分な生地があります。

その底にある折り返しの生地の枚数を数えますと更に2枚生地が上乗せされる為に、ポケットの底に当たる部分には合計4枚の生地が重なり合っている事になります。

更にはポケットの袋が別に付いている場合には、もう1枚プラスされて合計6枚の生地がポケットの底には重なっている事になります。

その生地にインクが浸透していれば、普通に考えてもインク取りの特殊技術を6回分行わないと取り切れないという事になりますからお家では簡単には取れないんですね。

ポケットの周りの生地が濃く段差が付いている部分が生地の重なる部分です。
このシャツはポケットの周囲に余分な折り返しの生地があり、重なっている生地は合計で4枚になります。

この様にポケットの底に付いている何べん洗っても取れない浸透したインクは、生地を一枚ずつ分けて染み抜き処理を行わないと完全には取り除く事が出来にくいんですね。

やはり良いお仕事をする為には手間が掛かりますよね。

という訳で、シャツの胸ポケットの底に付いている諦めてしまったインクの色も取る事が可能かも知れませんよ♪

お家では中々対応出来ないシミや取り切れないシミが気になる場合にはこちらまでご相談下さいませ。

【遠方の場合の衣替えの染み抜きのご相談はこちらです】

ではでは〜。

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/京技術修染会特別認定講師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻と第3巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。
ハッシュタグは「 #鬼桐さんの洗濯 」「 #ふかさくえみ 」 で検索。

メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。