お気に入りヘビロテジャケットの袖の裏地の色が抜けてるのは汗や皮脂の擦れが集中するからなのです

お洋服の長期間保管のお直し前にはクリーニングや染み抜き等のトータルメンテナンスはシッカリと済ませておきましょう

はい、もうあと数日で今年も終わりですので既にお仕事納めの方もおられるのではないでしょうか?
怒涛の2020年お仕事お疲れ様でした!

因みに当店は31日大晦日の18時までの営業で、年明けは5日からの営業になります。
2021年は毎週水曜日が定休日となりますのでどうぞよろしくお願い致します!

と言う訳で。

この時期ですと大掃除等で着用していなかったお洋服を整理中に見つけたり、普段からヘビロテしているお洋服を改めてメンテナンスの為にじっくりと見たりする時間も取れたりすると思います。

特に今年の年末は外出する事も少なくなりお正月の予定も特に入れていない方も多く、大掃除やクローゼットの片付けも進んでいるのではないでしょうか?

おはようございますオノウエです。

お洋服の裏地の変化には普段は気が付かないぐらいですが、一度気が付いてしまいますとどうしても気になってしまいます。

実はそれ直せるかも知れませんよ!

 

お洋服の襟元や袖口の裏地は擦れにより傷んでしまった色が壊れている状態で付着しておりますので皮脂汚れの除去時に汚れと一緒に弱っている色が取れて無くなってしまう事があります

お洋服の襟元や袖口の生地や色は汗や皮脂の擦れが集中しやすい部分です。

直接お肌の触れる事の多い部分なので生地は勿論の事、どうしても生地よりも先に色が傷んで変化してしまいます。

そのお洋服の生地の色が傷んでいる状態というのは、クリーニング屋さんでクリーニングしたりお家でお洗濯するだけでも色が無くなってしまったり抜けてしまったりする状態なのです。

そして!

その襟元や袖口や脇の部分の裏地を見て色が無くなってしまっていた場合で、どうしても気になってしまう場合にはその変化した色を見えにくくする事が可能なんですね。

無くなってしまった色を修正する特殊技術、それが「色修正(染色補正)」の技術です。

今回お預かりの袖裏の裏地の色が抜けてしまったジャケットの裏地も特殊技術の「色修正(染色補正)」で殆ど分からないぐらいに修正する事が出来ました。

もしも色が無くなってしまっても「色修正(染色補正)」という特殊技術を使えば、ある程度はお直しする事が出来ますので是非ともご相談下さいね。

着用するのを諦めていたあのお洋服もまた着用する事が出来る様になるかも知れませんよ♪

【色が抜けたり変色してしまったお洋服のお直しのお問い合わせはこちらはコチラ

ではでは~。

クリーニングISEYAシミ抜き修復師オノウエノボル

尾上昇
尾上昇
大阪府吹田市五月ヶ丘北のクリーニングISEYA代表オノウエです。TeMA-クリーニングアドバイザーCA/京技術修染会認定修復師/京技術修染会特別認定講師/クリーニング師/と複数の専門資格を習得。

メディア:株式会社商業界発行・ファッション販売2016年12月号にて、衣類のお手入れガイドブックを掲載。

メディア:漫画家のふかさくえみさん作「鬼桐さんの洗濯」第2巻と第3巻の表表紙を開けた裏に参考資料として僕のブログである「onouenoboru.com」を掲載して頂きました。
ハッシュタグは「 #鬼桐さんの洗濯 」「 #ふかさくえみ 」 で検索。

メディア:吹田市男女共同参画センターデュオさんにて「プロ直伝 洗濯・アイロンのコツ~男性のための暮らしに役立つ簡単家事術~講座」開催いたしました。

”3度の飯よりシミ抜きが好き” ”休日はシミ抜き勉強会”こんなクリーニング師をはじめとする熟練スタッフが、お客様の”シミ”をお待ちしています。
お客様に喜んで頂く笑顔が一番のやり甲斐です。『うちのクリーニング屋さん』と呼んで下さい。

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